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TBSの木曜夜9時ドラマ枠消滅確定!月曜夜8時枠に次ぐ悲報

time 2015/07/23

TBSの木曜夜9時ドラマ枠消滅確定!月曜夜8時枠に次ぐ悲報
 
TBSで長く親しまれてきた木曜夜9時のドラマ枠が消滅することが確定しました。
 
現在放送中の夏ドラマ「37.5℃の涙」の放送終了後の秋の番組改編では、「モニタリング」を2時間枠に拡大し、バラエティ枠へと様変わりすることとなりました。
 
 
TBSでは、かつて長寿音楽番組「ザ・ベストテン」が放送されていた木曜夜9時をドラマ枠に変更し、かつては、金曜夜8時に放送していた、「3年B組金八先生」を木曜にもっていき高視聴率を記録。(そもそもは、金曜夜8時で「金八」だったのに)
 
 
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その後も、「渡る世間は鬼ばかり」のシリーズ化も長年視聴者に愛されてきました。
 
 
様々な人気ドラマを輩出してきたTBSの木曜夜9時枠でしたが、近年は低視聴率に喘ぎ、元AKB48の大島優子さん主演で期待された春ドラマ「ヤメゴク」も結果が出せず、苦渋の決断となりました。
 
 

月曜に続く悲劇に視聴率志向主義のテレビ業界の未来は?

 
TBSのドラマ枠と言えば、かつては、時代劇専用枠として長年親しまれてきました。
 
「水戸黄門」「大岡越前」「江戸を切る」といった人気時代劇がローテーションされていた時代もありました。
 
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しかし、時代劇人気にかげりが見え、視聴率の低下が続くと、時代劇枠から現代劇枠へと路線を変更。
 
 
そこでも微妙な結果になると、バラエティ番組に改編するという安易な決断をしました・・・。
 
 
ドラマ枠にはさっさと手をつけるのに、「あさチャン!」は我慢強く続けるというのも意味不明ですが・・・。
 
 
そんなこんなで、かつては人気ドラマを多数輩出したTBSが、ドラマ枠を削減するという事態に、他局も追随する流れが出来て行きそうですね。
 
 

テレビドラマをつまらなくしたのは誰?

 
しかし、何故こんなにもテレビドラマってつまらなくなったんでしょうね。
 
 
そこには、あからさますぎる、テレビ局と芸能事務所の癒着というか、事務所の顔を立てて、ローテーションで送り込まれるタレントを回すということがあるのは否定できません。
 
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結果、1年を通して、主立ったテレビドラマには、常に決まった人が、定期的に登場するという状況が当たり前になりました。
 
年々あからさまになるその流れに、視聴者のうんざりしているのは間違いありません。
 
 
ドラマの脚本や世界観は一切関係ありません。
 
 
役柄にハマらなくても、次はこのタレントの順番という理由だけで当てはめていくという展開です。
 
これでは、ドラマの絵もおかしくなって当たり前・・・。
 
 
ゴリ押しタレントの作られた好感度など、視聴者はすっかりお見通しです。
 
それにもかかわらず、変る事のできないテレビ局。
 
 
視聴者の変化をスルーするようでは、この先もドラマの復権は困難でしょう。
 
 
そこに輪をかけて、テレビ局が視聴者や関係各所からのクレームを恐れて無難に作品を仕上げてしまうというのもあると思います。
 
 
昔であれば、問題ないことが、今はすぐに大きな問題として取り上げられ、簡単に番組が終了することも珍しくありません。
 
確かに、スポンサーの存在がテレビ局の大きな収入源であり、そこが番組制作と切っては切れないのも事実です。
 
 
テレビ局同様にスポンサー企業も、視聴者やネットユーザーの判反応を恐れて、縮こまっているのです。
 
まさに「出る杭は打たれる」といった状況です。
 
 
なんとも味気ない、テレビ業界の現実ですが、この先も大きく変わる見込みは低いと思われますので、ドラマ枠の減少に歯止めがかかることは難しいのかもしれませんね・・・。
 
 
でも、オンデマンドを始めとする有料放送では、今は再放送されることすらないドラマが配信されていたりするので、今後はそういった再放送ドラマのニーズの方が高いのかもしれませんね。
 
 
個人的にも、その傾向が強いので(苦笑)
 
 
でも、7月19日から始まった、日曜劇場「ナポレオンの村」は見ますよ(笑)
 
napreonnomura
 
 
この夏のドラマで唯一、これだけは見る予定にしていますので!

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