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RIZINで桜庭をボコッた青木真也が「全盛期の桜庭和志じゃなかった」そりゃそうだろ(苦笑)

time 2015/12/30

RIZINで桜庭をボコッた青木真也が「全盛期の桜庭和志じゃなかった」そりゃそうだろ(苦笑)

(出典:http://www.dreamofficial.com/free/news/detail.php?id=1221544474)

 

PRIDE復活か?と注目を集め、フジテレビで久々に大晦日の格闘技放送も行われる、「RIZIN ファイティングワールドGP」

 

12月29日(火)に大会初日が行われ、PRIDEのレジェンド、桜庭和志が登場しました。

 

そもそも、RIZIN自体がかつてのPRIDEの最盛期を支えた選手を登場させることが大きな目玉なようですが、そこは総合格闘技。

 

プロレスのようにはシナリオが作れない以上、残念な試合になる可能性は当然ある訳で・・・。

 

まさに、その象徴となってしまったのが、この日のメインイベントである、青木真也対桜庭和志の一戦でした。

 

元々、PRIDEの桜庭和志に憧れていた青木真也。

 

現在は、日本人の総合格闘家として、現役バリバリの選手です。

 

一方、かつてPRIDEを牽引していた桜庭和志。

 

晩年は、プロレスに参戦するなど、格闘家としての衰えは明らかでした。

 

総合格闘技の試合としては、2010年の大晦日に、TBSで放送された「Dynamite!!〜勇気のチカラ2010〜」で、当時のDREAMウェルター級王者、マリウス・ザロムスキーという選手と対戦し、右耳裂傷でドクターストップ負けで王座獲得とはなりませんでした。

 

 

その頃の桜庭和志は、痛々しいくらいに満身創痍で、総合からプロレスにその後戻ったのは必然だったように思えます。

 

そんな桜庭和志が、5年ぶりに総合格闘技に復帰し、現役バリバリの青木真也と対戦ということで、どうみても試合の行方は明らかだと思えましたが、現実は想像以上に厳しいものでした。

 

 

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憧れの相手に感極まった?青木真也の「全盛期の桜庭和志じゃなかった」に違和感

 

良くも悪くも?注目を集めた、青木真也対桜庭和志の一戦。

 

 

試合は、開始早々に青木がグラウンドに持ち込み、上から桜庭にパンチを浴びせかける展開。

 

そのまま6分近く殴り続ける展開に、レフェリーのストップがなぜ入らないのか不思議に思ったファンも少なくないでしょう。

 

そのあたりは、レフェリー心理として、桜庭がこのまま終わっていいのかという葛藤が邪魔をしたのでしょう。

 

もしこれが、UFCであればとっくにストップがかかっていたはず。

 

このあたりは、PRIDEの名残かと(汗)

 

最終的にセコンドがタオルを投げて試合をとめたものの、ここまで桜庭和志の老いを見せつけられる結果に、「なぜこの試合やる必要があるのだろうか?」と、改めて感じずにはいられませんでした・・・。

 

 

これがプロレスなら、許されるのでしょうけど、真剣勝負の総合格闘技のリングでは、正直ありえないマッチメイク。

sakurabaoi

出典:ヤフーニュースより( http://headlines.yahoo.co.jp/)

 

あまりの一方的な展開だったせいか?

 

完勝の青木真也は試合後に、「全盛期の桜庭和志じゃなかった」と語っています。

 

 

そもそも、全盛期の桜庭和志がそこにいないことは試合をやる前から誰の目にも明らかだったはず。

 

憧れの選手がかつての輝きを全く放てなかったショックもあったのでしょうが、辛い現実に青木自身も戸惑っていたのかもしれません・・・。

 

 

どちらにしても、全く無意味な試合でした。

 

 

無意味と言えば、この大会で現役復帰を果たした、高阪剛とトンプソンの試合も酷かった。

 

当然のことながら、高阪剛の動きにはキレはなく、それ以上に対戦相手のトンプソンは、計量で10キロ以上オーバー。

 

もはや全くやる気なし?のブヨブヨの体で登場するなど、日本観光が目的としか思えない感じでした(苦笑)

 

 

大晦日には、PRIDEでは絶対王者であった、ヒョードルが登場しますが、あまり期待はしない方が良いのでしょうし、総合格闘技デビュー戦という事で、注目を集める、元大相撲、把瑠都が、K-1のレジェンド、ピーター・アーツと対戦します。

 

 

この試合は、当初、ジェロムネ・バンナとの一戦が予定されていましたが、バンナサイドがごねた為か?来日せず、主催者側が、それに代わるネームバリューの選手ということで、ピーター・アーツに白羽の矢を立てた格好です。

 

どちらにして、準備不足は否めませんし、寒い試合になる覚悟は必要です(汗)

 

 

寒いと言えば、12年ぶりにまさかの「曙対ボブサップ」という珍カードも組まれました。

 

当時は、色物対決として大きな注目を集めましたが、当時からさらに衰えている2人の対戦を一体誰がみたいのか意味不明ですね(苦笑)

 

主催者側のセンスのなさには脱帽です・・・・・

 

 

あの谷川貞治氏ですら、辛辣な意見を口にしているくらいですから。

 

間違いなく、大晦日に大惨事を引き起こすであろう、曙対ボブサップの一戦。

 

総合格闘技としてではなく、違った意味で注目一戦と思うしかないのかもしれません。

 

いや、出来ることなら今からでも中止にしてほしい一戦です・・・汗

 

果たして、初日にもすったもんだあった「RIZIN」

 

大晦日を無事締めくくれるのでしょうか?

 

そのあたりの心配があるから、フジテレビは生放送ではないのでしょうけど(苦笑)

 

それでも放送するしかない、フジテレビの懐事情と企画力のなさ、お察しします・・・。

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