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2017年の日本映画「青春恋愛系」が月1本以上公開されるってヤバくない?

time 2017/05/24

2017年の日本映画「青春恋愛系」が月1本以上公開されるってヤバくない?

2016年、和製特撮怪獣映画「シン・ゴジラ」が大ヒットを飛ばしましたが、ここ数年の日本映画界では、尋常ではないくらいの青春恋愛作品が公開されていますよね。

テレビC Mでも、連日流れてくるのは学生の恋愛を描いた作品のものばかりといっても言い過ぎではないくらい。

 

特に多いのが、「2人のイケメンの間で心が揺れる女子の話」

原作が少女漫画という作品ばかりなので、当然といえば当然ですが、ここ数年での上映作品の多さは尋常ではありません。

 

今年2017年に至っては、なんと14作品もこの手の恋愛モノが公開予定とのこと。

なぜ日本映画は、このようなフワフワした作品が中心になってしまったのでしょう・・・。

 

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コストや制作の手間が圧倒的に少ないというメリットに飛びつく映画界

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2017年に関しては、もはや月1本を超えるペースで公開される学生の恋愛映画

当然のことながら、主なターゲットは中高生。

 

何故にこれほどまでに、特定のターゲットに限定された映画が続々と制作されているのか?

なんといっても制作費や制作の手間が他のジャンルに比べて圧倒的にお手軽感が高いということなのでしょう。

 

キャストは基本若手中心で、主要キャスト以外は制服が似合う年齢層を揃えておけばとりあえず問題ない。

物語の中心となる数名以外は、実質エキストラみたいなものであり、主要キャストですら人気上昇中の若手俳優なので、それほどギャラも高くないのがポイント。

 

だって、出てくる人はほとんど同じような顔ぶれなので、もしかしたら複数作品でまとめ買い的なケースもあったりして・・・苦笑

それに学生という設定のため、その大部分は学校を中心としたロケーションであることも撮影の手間を考えれば何げにコスト安(汗)

 

人気少女漫画という原作があるだけに、一般大衆ではなく作品のファンに見てもらえばよいので、広告費も思いっきり抑えられる感じ。

最近はそれでなくても、1日中テレビ番組に出まくっての番宣が当たり前なので、プロモーションにかかる費用も結構抑えられるのでしょう。

 

そのため、売り上げは他のジャンルより少なくても利益率は高くなる傾向にあるのではないかと推測されます。

だから、どこの制作会社も学生の恋愛モノへと走っているのでしょう。

 

しかし、年間14本はもはや異常ですよ。

ドラマでも余裕で出来る作品をわざわざ映画にしている訳ですから、このままだとテレビドラマみたいに映画も衰退の方向へと向かっていくのかもしれませんね。

 

目先の利益にばかりとらわれている映画界の自業自得と言ってしまえばそれまでですが、日本人としてはちょっと寂しい感じは否めませんね。。。

 

でも・・・・・

永野芽郁ちゃんは好き(笑)

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