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資生堂インテグレードCMがセクハラ批判で即公開中止を逆に批判したい

time 2016/10/10

資生堂インテグレードCMがセクハラ批判で即公開中止を逆に批判したい

(出典:http://matome.naver.jp/odai/2147573482270281901)

資生堂の化粧品ブランドの一つ「インテグレード」の最新CMが、「25歳からは女の子じゃない」というキャッチコピーで展開されましたが、視聴者からのセクハラとの批判を受けて、あっさりと公開を中止しました。

ここのところこういった批判の声があがるたびに、企業は敏感に反応し削除という展開がやたらと続いています。視聴者もCMを打つ企業も過剰反応という悪循環に陥っているとしか思えません。

今回の資生堂のインテグレードのCMでの「25歳からは女の子じゃない」というメッセージは、「大人の女性になるために試行錯誤している女性を前向きに応援する」というものだったと、資生堂はコメントしているようです。

その上で、CMの公開中止については、意図していな捉え方をする視聴者がいた事を残念に感じているともコメントしています。

このあたりは、制作した側の無念さもにじみ出ているように思えます・・・。

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一部視聴者に過剰反応する傾向が増々テレビをつまらなくする

しかしまあ、一体いつから日本人というのはユーモアがなくなってしまったんでしょうね?この程度のことにいちいち過剰反応するとか意味不明。

ちなみに、今回公開中止となったCMがこちらです。
※いつまで閲覧できるかは分かりませんのでお早めに・・・

改めてCMを見ても、何が問題なのかピンときません。

というか、この内容で一部を抜粋して過剰反応して批判を展開するって、どうせ頭の固い女性◯◯団体とか、25歳以上でちょっと性格がひねくれた女性とかなのでしょう。

 

まあ100歩譲って、今回のインテグレードのCMに問題があるとすれば、「女の子」としたところが、大人の女性をちょっと軽く見ている感が出てしまったと捉えられているということはあるかもしれない。

だとしても、批判されたからって速攻で無かった事にするとか、資生堂側の対応もおかしいのでは・・・。

そもそもCMに限らず、何かしらの作品や商品とかって、良い意見も悪い意見もどちらも出てくるもの。すべての人が称賛するモノなんてこの世にはあり得ない(苦笑)

そんなこと、制作した側も分かっていそうなものですが、ちょっと批判の声が上がるとイメージダウンを気にして速攻で言いなりになる。

まさに、今のテレビ局と同様の姿勢が広告主側にもあるという事です。

作品を世に出すなら批判を受け止める事が大前提では?

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批判を恐れたり、受け止める事ができないなら、世に作品を出すべきではないと思います。

その傾向がテレビ番組そのものをつまらなくしている上に、もはや番組よりも優先されて過剰なまでに流れるCMそのものもつまらないとなれば、そりゃテレビ見ませんよ(汗)

批判が怖くてありきたりな番組やCMしか制作しなくなれば、見てる方もダルいです・・・。

テレビ局の人達は、ネットやスマホ利用者の増大でテレビを見ない人が多くなったと思ってるみたいだけど、必ずしもそうではない。

番組に個性はないし、ドラマに至っては芸能事務所の顔色を伺って、同じ人ばっかりローテーションしている。

スポンサーの顔色ばかり伺って、広告単価も下げないといけないような状態だから、数で勝負する事になるので、番組の間にCMが入るのではなく、CMの間に番組を放送しているような状態では視聴者が離れるのも当然のこと。

まさに悪循環です。

確かにスマホの普及でSNSの利用者がこれだけ増えていれば、情報は瞬く間に拡散されます。そうすれば、様々なネットニュースでも話題となり、さらに情報は広がりを見せます。

CMを打つ企業側は、批判が広がりをみせる事を恐れ、無かった事にする事が最善策という結論を出します。それなら最初から出すなという話(汗)

こうなってくると、放送開始前に非公開でモニターを集めて試写会をして意見も求めるって流れが出てくることになるのでしょうけど、その時点で突き抜けたものや毒のあるものはすべてカットされるでしょう・・・。

テレビという幅広い年代の視聴者がいるメディアである以上、今の時代その流れは止められないのでしょうから。

でも、どこにでも揚げ足を取る人はいるのもなので、批判を恐れずモノ作りをする気概を見せてくれる企業や制作会社とかって出てきて、この負の連鎖を止めてくれると良いのですが、もう今の日本じゃ無理なのでしょう・・・。

しかし、これだけ気を使わないといけない世の中ってのも、なんだかしんどいですね。改めて、昭和のテレビって無茶苦茶攻撃的だったんだなって思います(苦笑)

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