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民放連の井上会長「4K番組は録画不可に」視聴者的には別に4Kじゃなくても

time 2016/03/18

民放連の井上会長「4K番組は録画不可に」視聴者的には別に4Kじゃなくても

(出典:http://www.jnpc.or.jp/activities/news/report/2012/05/r00024234/)

 

3月17日に行われた民放連の定例記者会見で、井上弘会長が、高精細の映像で放送される「4K」番組について、著作権保護のためにも視聴者が録画出来ない仕様にする事を検討すべきとの持論を述べた様です。

 

 

井上会長は、電機メーカーなどの業界団体に対しても、すでにその申し入れをしたことも明かしました。

 

現状のテレビ番組の違法コピーがネット上に数多く出回っていることに対して、テレビ局・出演者などの権利が侵害されている問題を踏まえての考えとのこと。

 

 

4Kの高画質がマザーテープレベルという見方から、録画に難色を示しているようです。

 

併せて井上会長は、テレビ番組をネット配信することで、便宜を図る事も検討するとのこと。

 

 

今回の民放連、井上会長の発言ですが、なんだか視聴者の顔が見えていないようにも思えますが、どうなのでしょうね。

 

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そもそも視聴者はテレビに4Kを求めてないのでは?

 

高精細な画質となる「4K」の映像ですが、キレイなのは分かりますが、そもそもこちらとしては、別にテレビを見るのに4Kじゃないとダメなんて思ってもいないです。

 

 

視聴者が、よりよい画質で番組を見たいというのではなく、あくまで家電メーカーがテレビという商品に新しい付加価値をつけて売りたいということと、放送する側が目玉にして視聴者を獲得したいから。

 

それをまるで、「お前らにテレビ番組を見せてやってるんだ」みたいなスタンスで来られても迷惑です(苦笑)

 

現実的にも、今4K対応番組や、それを見れるテレビがある世帯ってどれだけあるの?

 

むしろ少数はなのではないかと・・・。

 

 

今回の民放連の井上会長の発言からも、今のテレビ局の番組作りの問題が見えてしまったようにも思えます。

 

 

CMの間に番組を見せる手法が当たり前になったテレビ局。

 

若年層を中心にテレビ離れが進むなか、今後は高齢化に伴い、テレビを視聴する世代は高い年齢層へとさらになっていくはず。

 

 

年をとっていくと、視力も落ちてくるし、自分だったら高精細って言われても別にって感じになると思う(汗)

 

 

ということで、録「画させないというなら別に4K番組いりませんけど」というのが、視聴する側の本音でございますよ・・・。

 

 

まず考えて欲しいのは、録画をさせないことではなく、テレビを見たいと思えるような番組作りをしてくださいね。

 

そういうことです。。。

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