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中国マネーがサッカーの欧州ビッククラブを買収する流れ!クラブイメージへの影響は?

time 2015/05/22

中国マネーがサッカーの欧州ビッククラブを買収する流れ!クラブイメージへの影響は?
 
一説には、中国の景気も減速傾向と言われているものの、先日のフランスニースでの中国企業の社員旅行の規模に、世界中に大きな衝撃が走ったのは記憶に新しいところ。
 
なんだかんだで、アジアから世界の中心という存在になろうと躍起になっている感じの中国ですが、サッカーの世界においても、その存在を強く示したいと考えているようです。
 
 
中国国内のサッカー事情としては、レベルアップは着実にしているとはいっても、まだまだワールドカップに出場出来るレベルには達していないと言えます。
 
しかし、今後は国を挙げて自国の選手を欧州に送り込み、レベルアップを図りたい意向のようです。
 
 

習金平国家主席がウィリアム王子に本気度を見せる?

 
今年の3月にイギリスのウィリアム王子が北京を訪れた際に、習金平国家主席と会談を行いましたが、その際に、習金平国家主席は、イギリスを始め欧州の強豪国からサッカーを自国の選手に学ばせたいという思いを伝えました。
 
kaidan
 
 
それに答える形でウィリアム王子も、プレミアリーグに参加する中国人選手が増えることを期待していますという形で答えました。
 
 
一見すると社交辞令のようなやり取りですが、習金平国家主席は至って大真面目のようです・・・。
 
習金平国家主席には、ワールドカップで中国を優勝させるというとてつもない巨大な夢があるそうです(汗)
 
 
そのために、中国では、2025年までにサッカー学校を5万校設立し、さらには国内に30もの育成重点地区を設定する方針だそうです。
 
優れた選手は欧州のクラブに国を上げて留学させる方針で、自国のプロリーグ、「スーパーリーグ」のレベルアップのため、欧州や南米の有力選手を国内に集めたいようです。
 

中国企業が欧州ビッククラブを買いあさる?ACミランも買収か?

 
習金平国家主席の方針もあってか、中国の大手企業が続々と欧州のクラブの買収に動いています。
 
現時点で、ワンダ・グループという企業が、スペインのアトレティコ・マドリードの株式20%分を60億とも言われる金額で取得しています。
 
 
オランダでも、一部リーグのADOデン・ハーグを中国の企業が買収していて、今年の始めにはその企業の経営者がチームの会長にも就任しています。
 
驚く事に、先月4月には、日本代表の本田圭祐選手も所属するイタリアの名門クラブ、ACミランも中国企業の手に渡る可能性があるようです。
 
milanmo
 
チーム関係者は否定しているようですが、ベルルスコーニ氏が株式の実に75%を中国の企業に売却するとの報道も出ています。
 
 
近年は、強豪クラブとしては寂しい結果が続きチーム状態もよくないため、噂だけでは収まらない現状もあるだけに、ACミランの動向にも大きな注目が集まっています。
 
こういった買収の話は、プレミアリーグやフランスリーグにまで話が広がっており、今後中国企業が欧州ビッククラブの経営に参加していくのは避けられないのかもしれません。
 

欧州クラブのユニフォームに漢字が並ぶ事への懸念

 
サッカークラブも経営するためには、資金が当然必要なので、お金のある企業が運営するのごく当たり前の流れです。
 
よりお金を出してくれるスポンサーは、各国ともリーグを上げて獲得したいのも確かです。
 
しかし、そんな中懸念されるのが、欧州クラブのユニフォームに漢字がデカデカと出ているのは果たしてどうなのかということ・・・。
 
romakanjiyuni
 
例えば、イタリアの名門ASローマやスペインのレアルソシエダなどでは、中国企業がスポンサーとなり、ユニフォームの胸元にデカデカと漢字の企業名が入っています。
 
sosiedamokanji
 
すげー違和感なんです(苦笑)
 
 
これが日本企業がスポンサーの場合、ローマ字表記の企業名を使うため、違和感はないのですが、こう大きく漢字が全面に出てくると、欧州感が見事に消え失せます・・・。
 
 
スポンサー収入はチーム運営にとって大きなものだとは思いますが、イメージとしてどうなのかは気になるところです。
 
 
mazda
 
やっぱり、欧州サッカーって、どこかオシャレであってほしいですからね(苦笑)
 
クラブのイメージを思うと、中国パワーも良し悪しです・・・。
 

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